うざめの語り

たぶんうざいです。

目が覚めない

昨晩20時に寝たのに目が覚めない私です。


今日もちょっと重い腰を持ち上げて出勤します。


昨日ののえまるの衝撃を引きずって今日も朝です。

いや、宮田くんや佐久間くんが夏コミってワード出すのはまだ理解できたと思うんですよ。でも、如恵留くんから出てくると思ってなくて面食らいました。


私はネットのデビューが遅かったので、小学校高学年〜中学前半あたりの、ニコ動や2chの流行りとか全然知らないんですけど、給食の放送で変な歌が流れてきてこれがネットの流行り?くらいの気持ちで。


でも、めちゃくちゃその界隈に詳しい同級生もいるわけなんですよね。今で言うと◯◯キッズたち的な位置づけになるのでしょうか。


ちょっと待って、キッズで思い出しましたけど、如恵留くん、桃太郎ダンスでイッヌてめちゃくちゃ言ってましたよね。


私がネットスラングに出会ったのは主にTwitterなので、えっTwitterやってる?って感じです。


あ、で、話は戻るんですけど、その当時の界隈に詳しかった同級生的は位置に如恵留くんがあたる可能性あるってことですよね。

なんで同級生に当てはめたかというと、如恵留くんと私が同い年なだけって話です。


グレーなことなので、あまり公に言っていいかわからないですが、鍵なしでそれっぽいこと書いたり描いてる人はほんと気をつけたほうがいいですね。

インスタとかでも時々見ますけど、夢腐どっちも際どいやつ。

↑がこれだけで伝わる人はとっくに気をつけてると思いますけどね。むしろそういうことしてるのにこれを読んでドキッと一切してない人こそ危ない。


触れてきた作品数が多いわけじゃないんですけど、いつのまにか精神がオタクだったので、オタク街道をとぼとぼ歩いていた身としては戦々恐々とした昨晩でした。


逆に私が全然その界隈を知らなかったら、設営完了もなんのこっちゃわからなくて、そのやんわりとした説明を受けただけではこんなに頭を抱えることはなかったかもしれませんが、オタク街道闊歩マンだったからこその経験とも言えるかもしれません。


でも確かにゲームもするもんな、如恵留くん。ゲームの人のつながりってすごいですもんね。それこそキッズたちから大先輩方まで。

そうか、そこでネットスラングに出会ったりすることもあるわけだ。確かにゲーム配信者さんたちもバリバリ使うし。


設営完了問題だけで、こんなに頭を抱えさせる如恵留くんの罪深さよ。


昨日ののえまるでは、ファンの皆さんから個性を気づかせてもらったって言ってて、それまでは無個性だと思ってたと言ってて。

私なんかまだ出会って数ヶ月なのに、ファーストインプレッションから今までに如恵留くんの個性と魅力に出会いすぎて頭パンクしそうなんですけど、

こんなに彼がいろんな面を出してくれるようになったのも、それまでに沢山のファンの皆さんが肯定して、如恵留くん自身が表に出していいんだって思えたからこそなんですよね。


周りの人があなたのここが素敵なんだよって言ってくれる環境ってもちろん稀有なことなんだけど、

言ってもらえたとして、それを素直に受け取って個性にしていこうってプラスにしていけるってこともまた如恵留くんの強みであり個性でもあると思う。


そして、そういう強みがある人なんだってわかってたら、さらにさらに褒めがいがありますもんね!


なんかあまりにも単純過ぎて恥ずかしくなるんですけど、本当にTravis Japanに出会ってから自分にとってはいい影響しかないように思っています。


まあ、はじめは生身の人間に対してlikeとなるのが久々すぎて、不安とかいっぱいありました。

友人にも言われました、生身の人間を好きになる以上幸せなことばかりではないと。私よりずっと多くの人を追いかけてきた友人からのずっしりとした一言でした。


実際、私も以前すごく追いかけていた若手俳優さんがいて、ある理由でその人のファンを辞めた身でもあって、身に覚えのあることです。

勝手に信じて、勝手に裏切られて、その時にとある漫画のキャラクターに再開して、どんな時も裏切らないそのキャラクターに救われたのを今も覚えています。


信じられるのは二次元と嵐だけ、そう思ってました。

(なぜか私は嵐には絶対的な信頼がありました)


でもこうして、また私はTravis Japanという存在を応援しはじめました。

不安なことはもちろんあります、いつかまた自分が傷つくことになるんじゃないかとか。

でも今は、それ以上に、今、今の彼らを応援できることに喜びを感じています。そして、彼らと共に歩む今後にいつでも幸せがあることを強く願っていますし、そうしていきたい。


そのためには、私自身が彼らに依存し過ぎないこと。


とか、そういうことを考えられるようになったんです、彼らと出会って。


語り始めるとキリがないですね。のえまるの定期更新が1万字超える理由がよくわかります。


さて、とりあえず今日も行ってきます。